投資物語「物件の選定」物件の価格が積算価格に近い物件
2007年10月17日 14:20
物件の価格が積算価格に近い物件
これまでは通常、銀行の融資可能額の算定は
積算法という方法によって決定されていました。
この積算法は、
土地の積算価格 = 相続税路線価 × 土地面積(㎡数)
建物の積算価格 = 建物構造価格 × 建物延床面積(㎡数)
という計算式で算定されます。
例えば相続税路線価が20万円で土地の面積が300㎡だとすると、
その土地の概算の積算価格は、
20万円 × 300㎡ = 6,000万円
となります。
次に建物です。
建物は構造によって単価が違います。
銀行や地域によっても違いますが、
一般的には木造12.5万円/㎡
RC13.5万円/㎡~16.5万円/㎡
程度です。
例えばRCの建物延床面積300㎡だとすると、
建物の積算価格は、
15万円 × 300㎡ = 4,500万円
となります。
しかしこれは新築の価格です。
中古の場合は次回書きます。
