不動産投資ブログ

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青色申告は意味がない?
2009年05月25日 17:56

これは「帳簿をつけることが意味がないのでは?」

という質問に対するものではありません。


ある意味、青色申告の特典が受けられないときがあるのです。

それは特にサラリーマンが物件取得をしたときの年の申告です。


物件取得の年というのは、経費が多く計上できるので、

不動産所得がマイナスになる場合が多いのです。

そうなると「青色申告特別控除」を受けることができません。

「青色申告特別控除」は不動産所得がプラスの場合にだけ

使うことができるからです。


そしてもう一つ!

青色申告の場合には、

赤字を翌年に繰り越せるというメリットがあります。

でもサラリーマンの場合は、

給与所得 + 不動産所得

がマイナスの場合に、赤字を繰り越せるので、

不動産所得がマイナスでも

給与所得がそのマイナスをカバーすれば

この特典も使えないことになります。


でも一定以上の家族への給与や、

30万円未満の少額減価償却資産など

使えるものもありますので、

やっぱり青色申告はしておいたほうがいいですよ。