罪が重いのはどちら?
「税務調査があった場合に罪が重いのはどちら?」
1、無申告の場合
2、不正をしている場合
1の無申告というのは、
申告すらしていない、という状態です。
2の不正をしている場合は、
申告はしているけれど、わざと税金を少なく申告している場合。
ぱっと考えると、1の無申告の場合の方が罪が重いと思いませんか?
僕はそう思いました。(笑)
だって、無申告ということは申告もせずに、
税金も払っていないわけですからね。
不正の場合は、赤字になると別ですが、
少しぐらいは税金を払っています。
でも2の不正をしている場合の方が罪は重いんですね。
無申告の場合は税額が50万円までなら
15%の「無申告加算税」という税金が余分にかかるのに対して
期限内に申告をしていて、不正をしている場合は
なんと増えた税金に対して「重加算税」という税金が35%も余分に取られます。
投稿者 taxkanae : 2009年07月31日 | トラックバック (0)
税務調査を極力少なくする方法
2009年07月30日 09:03
税務調査と聞くと、ちょっとビビリますよね。
百戦錬磨の調査官があなたのもとにやってきて、
あなたの懐具合を念入りに調べます。
よくわからない難しい税金のことを色々と聞かれて
しかも処理が間違っていたら、
あなたの大切なお金は税金となって消えていきます。
でもこの税務調査を「極力」少なくする方法があるのです!
それは、「書面添付制度」というものを利用するのです。
この「書面添付制度」は、
税理士に申告をお願いしている人でなければ使えませんが、
あなたの申告書に書面を添付すると、
税務署は、まずあなたの税理士に意見を聞かなければいけないのです。
そして税理士との話で疑問点が解決すれば、
あなたのもとに税務調査が来る確率が少なくなります。
でもこの書面添付制度。
税理士にとっては、ちゃんと信頼できる人で、
経理処理がしっかりとされている申告書でなければ、
なかなか付けることはできません。
ですからあなたと税理士との信頼関係が築かれていなければ
これを利用することは難しいのです。
投稿者 taxkanae : 2009年07月30日 | トラックバック (0)
やっぱり利回りは大事
2009年07月03日 07:24
不動産投資で大事なものと言えば、
立地、建物の構造、築年数、間取りなどいろいろ思いつきますが、
やっぱり一番は「利回り」ですよね。
エレベーターがあって管理費が高くなりがちな物件でも
利回りがあればカバーすることができます。
そしてこの「利回り」が高ければ、
連動して物件からのキャッシュフローも高くなります。
今の不動産投資の主流は、
このキャッシュフローに置かれていますが、
この利回りは売却時にも影響します。
例えば10年前に表面利回り20%の1億円の物件を購入したとします。
10年前から不動産投資をしている方に聞くと、
当時は表面利回り20%という物件はざらにあったそうです。
そしてこの物件の賃料を維持できたとして
表面利回り10%で売却できれば、
なんと売値は2億円になります。
もちろん売却益に対して税金は掛りますが、
売却するときは利回りが低くなれば低くなるほど、
売値は高くなり、手残りのキャッシュは多くなります。
だからキャッシュフロー重視の投資も、
売却益重視の投資も、やっぱり利回りは大事なんですね。
投稿者 taxkanae : 2009年07月03日 | トラックバック (0)


