不動産投資ブログ

« 税務調査を極力少なくする方法 | メイン | 賃貸住宅新聞に「資産税に強い税理士」として掲載されました! »

罪が重いのはどちら?
2009年07月31日 08:16

「税務調査があった場合に罪が重いのはどちら?」

1、無申告の場合

2、不正をしている場合

1の無申告というのは、

申告すらしていない、という状態です。

2の不正をしている場合は、

申告はしているけれど、わざと税金を少なく申告している場合。


ぱっと考えると、1の無申告の場合の方が罪が重いと思いませんか?

僕はそう思いました。(笑)

だって、無申告ということは申告もせずに、

税金も払っていないわけですからね。

不正の場合は、赤字になると別ですが、

少しぐらいは税金を払っています。


でも2の不正をしている場合の方が罪は重いんですね。

無申告の場合は税額が50万円までなら

15%の「無申告加算税」という税金が余分にかかるのに対して

期限内に申告をしていて、不正をしている場合は

なんと増えた税金に対して「重加算税」という税金が35%も余分に取られます。