トップページ > お金を残す不動産投資ブログ > 消費税率がアップした場合の売主の影響

お金を残す不動産投資ブログ

消費税率がアップした場合の売主の影響

  • 2016年05月30日
  • 投稿者:taxkanae
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

消費税率は、現在8%ですが、2017年4月1日から10%に引き上げられる予定でした。


でも、先日、安倍首相が10%への引き上げを再延期する意向を固めたそうです。


では、将来的に消費税率がアップされると、売主にはどんな影響が出るのでしょう?


この影響は、


・消費税の納税義務のある課税事業者か
・納税義務のない免税事業者か


で変わります。


それでは、売主側で状況によってどのように影響するかを解説してみます。


・課税事業者の売主


不動産には土地と建物がありますが、土地は消費税非課税なので、消費税の影響を受けるのは建物です。


課税事業者で売主の場合は、建物の売却金額に対する消費税を納める必要が出てきます。


だから、消費税率がアップすると、建物の売却金額に対する
消費税の納税額が上がるので、手元に残るお金は少なくなります。


・免税事業者の売主


建物を売却した年度に免税事業者の売主は、消費税率がアップしても、建物の売却金額に対する
消費税の納税義務がないので、建物売却に関しては消費税増税の影響はありません。


《編者 叶 温》



不動産投資<br />
の収益物件

不動産投資の健美家

お気軽にお問い合わせください
節税フルセット 新パッケージ商品キャンペーン!
不動産投資専門の叶税理士事務所 監修 不動産投資で絶対に失敗しないためのシミュレーションソフト 消費税還付は物件契約前が勝負!なぜなら・・・??
不動産投資の税金対策を分かりやすく学びたい方の為の通信教育 税金塾 大家さん学びの会(R)関西
このページのトップへ戻る