トップページ > お金を残す不動産投資ブログ > 最初の処理が肝の減価償却費?

お金を残す不動産投資ブログ

最初の処理が肝の減価償却費?

  • 2018年04月26日
  • 投稿者:taxkanae
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

物件を個人で購入したほうが良いのか、法人で購入したほうが良いのかは、
よく聞かれる質問ですが、法人で購入することのメリットの一つは、
減価償却の扱いが、個人と違う点です。


例えば、5千万円の建物を購入して、耐用年数が25年だとすると、
定額法で計算すると、1年あたりの減価償却費は200万円になります。


 5千万円÷25年=200万円


もし、この物件を個人で購入していれば、200万円全額を、減価償却費として
経費として計上しなければいけません。


これを、強制償却といいます。


一方、この物件を法人で購入していれば、200万円までなら、
減価償却費をいくら計上しても構いません。


これを、任意償却といいます。


これができれば、突発的に経費が多くなった年で、
融資対策で決算書上は利益を出したいときなどに、
減価償却費を少なく計上するなんてこともできます。


要するに、利益の調整がやりやすいということなんですね。


減価償却は、特に物件を購入した時の処理で、
その後、長期間に渡って影響するものなので、最初が肝心です。


《編者 叶 温》



不動産投資<br />
の収益物件

不動産投資の健美家

お気軽にお問い合わせください
不動産投資専門の叶税理士事務所 監修 不動産投資で絶対に失敗しないためのシミュレーションソフト 新パッケージ商品キャンペーン!
不動産投資専門の叶税理士事務所 監修 不動産投資で絶対に失敗しないためのシミュレーションソフト 消費税還付は物件契約前が勝負!なぜなら・・・??
不動産投資の税金対策を分かりやすく学びたい方の為の通信教育 税金塾 大家さん学びの会(R)関西
このページのトップへ戻る