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お金を残す不動産投資ブログ

税理士から紹介された物件提案は信頼していいのか?

  • 2017年06月22日
  • 投稿者:taxkanae
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先週の土曜日は、大家さん学びの会の全国大会が東京でありました。


第1部では、
「30億円借金返済過程で1000件以上の不動産取引をしたからこそ言える不動産取引の怖さ」
というタイトルで、杉浦浩一さんが、様々なリスクについて解説されてました。


その中で、税理士のリスクのお話もありました。


税理士から提案された、相続対策での物件紹介や業者紹介によって、
大変なことになっている人からの相談が多いとのこと。


税理士はアパートやマンションの建築会社に、
お客さんを紹介することによって、紹介料をもらうケースも多々あります。


それを目的に、業者も税理士に近づくケースもあります。


その際に、しっかりと投資として成り立つかシミュレーションをしないので、
購入、あるいは建築した後に、大変なことになっているとのこと。


叶税理士法人では、基本的なスタンスとして、
お客さんからの要望がない限り、物件や建築会社を紹介するケースはありません。


なぜなら、税理士は、購入、建築した後も、お客さんの数字を見ながら
長い付き合いをしていくので、儲からないものを提案するわけにはいかないからです。


だからこそ、購入、建築前のご相談に力を入れています。


時には「買わない方がいいですよ」「建てない方がいいですよ」という提案を
させて頂くこともあります。


それは、先ほどのような理由があるからなんですね。


《編者 叶 温》



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節税対策はオーダーメイド?

  • 2017年05月18日
  • 投稿者:taxkanae
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初めて不動産投資を始めた人にとって、
「節税」はとっても興味があるキーワードだと思います。


特にサラリーマンだと「経費で落とす」という行為が、日常ではありませんからね。


僕もセミナーや勉強会をすると、よく聞かれます。


「何かいい節税対策はありませんか?」と。


でも、ウルトラCの節税は、消費税還付ぐらいで、そんなにあるものではありません。


なぜなら、節税対策というのは、「仕組」を作ることだからです。


例えば、法人化して、家族を役員にしてお給料を払うというのも、
そういう節税の仕組みを作って、淡々と運営していくだけです。


ということは、節税できる仕組作りがとっても重要ということです。


そして、それはその人の置かれている状況や、目的、収入規模、
また家族構成によっても変わってきます。


いわゆる「オーダーメイド」になってくるわけです。


スーツでもオーダーメイドは、専門の仕立て屋に作ってもらうように、
節税対策も、専門家と一緒に作ることが重要になります。


そして不動産投資をしたいなら、不動産投資に詳しい専門家に
オーダーメイドしてもらう方がいいことは、言わずもがなですね。


不動産投資に詳しい税理士に仕組作りを一緒にしたい方は、ぜひ一度ご相談くださいね。


《編者 叶 温》



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未来の数字を一緒に作ってほしいなら

  • 2017年03月14日
  • 投稿者:taxkanae
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皆さんは税理士と顧問契約していますか?


もし顧問契約しているとすれば、その税理士は、事前にシミュレーションして納税額を教えてくれていますか?


いきなり納税額を知らさせるとビックリしますよね。


数万円ならまだいいですが、10万円を超えるとなおさらです。


でも意外と納税額を事前に知らされていない方が多いようです。


でももっと重要なのは「事前にシミュレーションして」の部分です。


例えば個人の場合、12月が決算となるわけですが10月ぐらいになれば
ある程度、今年どれぐらいの利益が出るのかわかります。


それを聞いて思ったよりも利益が出そうであれば、
「修繕を早めにしようか」とか「備品を購入しようか」とか考えることができます。


そうすれば税金をある程度コントロールすることができるわけです。


これが税理士と顧問契約する大きなメリットの一つだと思います。


過去の数字についてはどんな税理士でも「整理」することができますが、
未来の数字について、皆さんと一緒に「作っていく」税理士なら、
信頼関係も厚くなるでしょう。


税理士を選ぶときは、この点にもポイントを置いてみてくださいね。


《編者 叶 温》



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相談してはいけない相手とは?

  • 2017年02月13日
  • 投稿者:taxkanae
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不動産投資をしようと思って動き出すと、
色んなセミナーや勉強会に参加すると思います。


最近は、各地でセミナーも活況ですからね。


中には無料のセミナーもあるので、最初は参加しやすいと感じます。


が、無料セミナーは気を付けないといけません。


そもそもなぜ無料でやっているのか?


それは、そのセミナーを受けてもらった後に、主催者が何かをあなたに売りたいからです。


そして、あなたに、その何かを売った利益によってセミナーの開催費用は賄われます。


その何かが、本当にあなたの役に立つものであればいいのですが、
そうではないケースも多々あります。


セミナー講師が、不動産投資コンサルタントと名乗っていると、
初心者ほど、信用してしまいますよね。


でも、あなたに何かを売るために、そう名乗っているのであれば、
もしかすると、その人は相談してはいけない相手かもしれません。


こんな時は、その業者、あるいはその相談相手が、
「第三者的な立場で、客観的な意見をくれているのか?」
という視点で見ることが重要です。


なぜなら不動産は、買ってしまった後は、簡単に売却できないからです。


叶税理士法人でも現在、神戸事務所は無料相談をお受けしていますが、
第三者的な立場で、客観的な意見をお伝えしています。


だから、時には厳しいことも言います。


だって、あなたに不動産投資で失敗してほしくない、という思いを、
うちの税理士は、全員持っているからです。


《編者 叶 温》



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節税対策は仕組み?

  • 2016年11月11日
  • 投稿者:taxkanae
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サラリーマンで不動産投資を始めた人にとって、
魅力のあるキーワードが「節税」だと思います。


サラリーマンだと「経費で落とす」という行為が、日常ではありませんからね。


セミナーや勉強会でもよく聞かれます。


「何かいい節税対策はありませんか?」と。


でも、ウルトラCの節税は、消費税還付や太陽光発電の特別償却ぐらいで、
その他には、そんなにあるものではありません。


なぜなら、節税対策と言うのは、仕組を作ることだからです。


例えば、法人化して、家族を役員にしてお給料を払うというのも、
そういう節税の仕組みを作って、淡々と運営していくだけです。


ということは、節税できる仕組み作りがとっても重要です。


そして、それはその人の置かれている状況や、目的、収入規模、
また家族構成によっても変わってきます。


いわゆる「オーダーメイド」になってくるわけです。


スーツでもオーダーメイドは、専門の仕立て屋に作ってもらうように、
節税対策も、専門家と一緒に作ることが重要です。


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物件購入当初から税理士に依頼したほうがよいのか?

  • 2016年10月11日
  • 投稿者:taxkanae
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個人でも法人でも、物件を購入すると、
帳簿の作成と税務申告の義務が発生します。


経理部門などに勤めていた方ならまだしも、
それ以外の職種の方だと、初めてする業務になりますよね。


資料の整理や、数字の管理が苦手な人にとっては、ストレスになることもしばしば。


また、数字の管理に抵抗がない人でも、それが本当に効率的かどうかはわかりません。


途中で税理士に依頼すると、お互いのやり方の違いから、
意思疎通がなかなかうまくいかないケースもあります。


だから、物件購入したら、できれば最初から税理士に依頼したほうがいいでしょう。


確かに費用は掛かりますが、その業務に使う時間とストレスから解放され、
投資活動に専念することができます。


また、税理士は数字の管理のプロなので、
最初から、もっとも効率のよい管理をすることができます。


さらには、税務のプロとしてのアドバイスも受けられるので、
結局、得することもままあります。


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税理士を通して銀行を紹介してもらうと有利?

  • 2016年08月16日
  • 投稿者:taxkanae
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物件を購入するときの重要なポイントの一つが融資です。


特に今まで借入をしたことのないサラリーマンの方などは、
どこの金融機関にアプローチすればよいのかわからないケースもあるでしょう。


だからといって、飛び込みで金融機関にあたっても、
なかなか信用してもらうことはできません。


金融機関へのアプローチとして有効なのは、
既にその金融機関と取引のある人からの紹介です。


金融機関も、信頼ある人からの紹介であれば、無下に断ることはできません。


特に僕たちのような税理士からの紹介は、金融機関も取り組みやすいんですよ。


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税理士との顧問契約が向いている人とは?

  • 2016年08月09日
  • 投稿者:taxkanae
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不動産投資がある一定規模になったり、
法人化を考えている人は、税理士との顧問契約を検討すると思います。


叶税理士法人のサイトでは、うちとの顧問契約に向いている人を、次のように掲載しています。


・節税対策・融資対策を駆使して、効率よく物件を増やしていきたい方


 ⇒ うちは不動産投資専門なので、税金だけでなく、総合的にアドバイスできます。


・法人化による節税対策を駆使しして、不動産経営で効率よくお金を残したい方


 ⇒ 消費税還付をはじめ、法人化による節税対策をしている顧問先が多いです。


・個人、法人のバランスを保ちながら、不動産経営で最大限にお金を残したい方


 ⇒ 節税はもちろん個人とのバランスも大切です。


・不動産や法人化を使って相続税対策をしたい方


 ⇒ 相続税対策のご相談にも乗れます。


・できる限り失敗しない物件を所有するために、物件購入前から対策をしたい方


 ⇒ 自社開発のシミュレーションソフトで、購入に値する物件かどうかも診断できます。


逆にうちとの顧問契約に向いていないのは、次のような人です。


・これから物件を取得する予定もなく、節税する必要のない方


・脱税意識、脱法意識の高い方(論外です。)


・自己責任の意識の低い方(投資は自己責任です。)


・低コストを最優先にしたい方(申し訳ございませんが当社は一切値引きはございません。)


・知識や時間=無料だという意識のある方(税理士業は知識と時間を売っている仕事です。)


・資料の提出期限を守らない方(資料がなければ業務を遂行できません。)


・節税対策も経営計画もすべて自分でできる方


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法人設立の翌月に必ずしなければならないこととは?

  • 2016年08月01日
  • 投稿者:taxkanae
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うちの事務所では、物件を購入するために、新規法人を立てるお客さんが多いです。


そして、新規法人を立てると、翌月に必ずしなければいけないことがあります。


それは、源泉所得税の納付です。


源泉所得税の納付期限は、毎月10日!


通常、従業員が10人未満の会社は、納期特例と言って、
1月、7月の年2回の納付にすることができます。


ただし、これは納期特例の申請書を出した翌翌月の納付から適用です。


ということは、法人を立ち上げた翌月は、この納期特例の適用ができません。


源泉所得税というと、お給料から引かれていることを思い浮かべる人が多いと思います。


でも、個人でやっている税理士などの専門家への報酬から、源泉を引いています。


「まだ税理士には頼んでないよ」


という方でも、法人設立の際に司法書士にお願いしているケースは多いでしょう。


その司法書士への報酬から引いた源泉所得税は、
支払った翌月、つまり法人を立ち上げた翌月に必ず納付しなければいけないので、
しっかりと、覚えておいてくださいね。


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個人の税理士事務所と税理士法人、どちらがいいのか?

  • 2016年07月05日
  • 投稿者:taxkanae
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税理士の中には個人でやっている事務所と、法人でやっている事務所があります。


では、個人と法人でどのような違いがあるのでしょう?


まず、個人事務所は名前を掲げている親方税理士が亡くなると、
同時にその事務所も廃業となります。


もちろん、事務所の中に番頭さんを張れるような税理士がいれば、
その番頭さんの名前を掲げて引き継ぎできることもありますが、
それは前の親方税理士さんの事務所とは、まったく別の事務所になります。


要するに、事業の継続性がないわけです。


一方、税理士法人はそもそも2名以上の税理士がいなければ設立できません。


なので、複数人の税理士がいれば、誰か1人が亡くなっても、その税理士法人は継続します。


僕の事務所も、平成28年4月から税理士法人になりました。


税理士法人にしたことで、僕が亡くなった場合でも、
お客さんやスタッフに“継続性”についての不安を少なくすることができます。


もちろん、税理士という仕事自体が人に頼る部分が大きい仕事なので、
お客さん側から見れば、担当してもらっている税理士が亡くなるとショックだと思いますが、
それをスムーズに引き継いでくれる税理士やスタッフが居てくれることで、事業に対する不安も少なくなりますよね。


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なぜ税理士の得意業務はわかりにくのか?

  • 2016年06月06日
  • 投稿者:taxkanae
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税理士は試験に必要な5科目に合格しても、2年の実務経験がなければ資格がもらえません。


そして、合格した税法科目と、実務経験時にどのような事務所に勤めるかによって、
独立してからの得意業務がほぼ決まります。


一般的な税理士事務所では、中小企業(法人税)や個人事業(所得税)の税務業務を中心としていますが、
中には相続税等を得意としている税理士事務所もありますよね。


また、開業医や飲食店などのある特定の業種を得意としている事務所もあり、
叶税理士法人も不動産賃貸業という業種を得意としている事務所になります。


業種に特化した事務所の特徴は、その分野の税務に非常に詳しいことと、
節税対策や融資対策における細かいテクニックまで知っていること。


わかりやすく言えば、お医者さんでいう専門医といった感じ。


足が痛い時に耳鼻科には行かないでしょう。


またお腹が痛い時に脳外科にもいかないでしょう。


皆さん、お医者さんに行くときは症状に応じて、適した科の優秀なお医者さんを探しますよね。


でも税理士事務所は、お医者さんほどはっきりとしていないので、得意業務がわかりにくいんです。


ただ税理士事務所も、自分の業種に応じて、適した事務所に見てもらうことによって、
一般的な事務所にはない税務対策や融資対策のテクニックを享受することができることになります。


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税理士の顧問料はどうやって決まるのか?

  • 2015年04月24日
  • 投稿者:taxkanae
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今まで税理士と付き合ったことのない人にとって、
よくわからないものの一つが、税理士の顧問料の相場だと思います。


税理士事務所や業務内容によって顧問料は違いますが、
ある程度の相場はあります。


一般の中小企業の会社の顧問であれば、
年間でおよそ50万円から100万円ぐらい。


内訳は月々の顧問料が3万円から5万円で、
決算申告料が、10万円から30万円ぐらいです。


ただ中小企業と言っても、規模も様々。


そうなると、売上の規模によって決まる場合が多いです。


不動産投資家や大家さんの場合は、
一般の会社よりは、仕訳の数も少なくなるので、
もっと低い顧問料でやってくれる税理士事務所も多いでしょう。


うちの顧問料は、基本的に物件の棟数と打合せの頻度によって、
顧問料が変動するようになっています。


このような形で顧問料を決めている税理士事務所は少ないと思います。


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税理士事務所の選び方とは?

  • 2014年09月30日
  • 投稿者:taxkanae
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お客さんの立場からいうと、
小さい個人事務所と、中規模以上の事務所、どちらがいいのでしょうか?


これはお客さんの考え方によっても変わります。


僕も最初は一人で開業しましたが、
ずっと気にしていたのは、自分の病気怪我&死亡リスクです。


一人事務所の場合、例えば確定申告終了月の3月初旬に
税理士が最悪、死亡してしまった場合、
お客さんから請け負っている確定申告を終わらせることができません。


「他の事務所にお願いすればいい」と思っても、
他の事務所も、この時期は超忙しい時期なので、
3月に入ってから受け入れてくれるかどうかもわかりません。


これはお客さんにとって、リスクの一つですね。


一方、中規模以上の事務所なら、複数人のスタッフがいるので、
一人事務所のような、病気怪我&死亡リスクはありません。


逆に個人事務所のメリットは、その先生が直接担当してくれることです。


自分が信頼して選んだ人に、直接担当してアドバイスを受けることができます。


これが中規模以上の事務所になると、担当スタッフがついて、
その人が窓口になるので、直接税理士と話す機会は少なくなります。


どちらにしても、メリット・デメリットはあるので、
税理士を選ぶ際は、どこを重視するかを決めておいた方がいいでしょう。


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自分でやるのか?代わりにやってもらうのか?

  • 2014年06月27日
  • 投稿者:taxkanae
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税理士事務所との顧問契約の形には、大きく分けて2つあります。


それは、記帳を自分でやる自計化型と、代わりにやってもらう記帳代行型です。


今はどこにでも当たり前のようにパソコンがある時代なので、
ほとんどの事務所は、お客さんのパソコンにソフトを入れて、
そのソフトに記帳してもらう自計化を進めています。


自計化の良いところは、毎日入力することで、
タイムリーな業績把握ができることです。


一方、記帳代行型は、お客さんから資料をもらって、
税理士事務所が代わりに帳簿を作成する形態です。


この形だと、どうしても遅れての記帳となるため、
タイムリーな業績把握は難しくなります。


では、不動産運営をしている大家さんにとっては、
どちらの方がいいのでしょう?


大家さんによっても違うかもしれませんが、
僕としては記帳代行型がいいと思っています。


なぜなら、不動産運営は他の商売と違って、
毎日、売上額が変わるわけでもないですし、仕入もないからです。


毎日変動する売上や仕入がないということは、
それほど毎日業績をチェックする必要はありませんよね。


むしろ、不動産購入時や売却時の記帳は、
とてもややこしいので、税理士事務所側で記帳する方が安全です。


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節税が税理士の仕事なのか?

  • 2014年06月16日
  • 投稿者:taxkanae
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税理士と顧問契約する大きな理由の一つが、
節税対策のアドバイスですよね。


「節税」という言葉には、特殊な魅力があるようで、
この言葉に反応してしまう人も多いと思います。


「節税」は「脱税」ではないので、
もちろん、うちの事務所でも
出来る限りのアドバイスさせてもらっています。


でも、節税というのは、ウルトラCはなく、
いわば「仕組み」のようなものです。


例えば、法人を設立して、役員報酬を払うのも一つの節税対策ですが、
これも、それ自体が一つの仕組みですよね。


さらに、不動産投資家にとっては、節税をすると不利になるケースもあります。


なぜなら、節税をするということは、利益が少なくなった結果です。


利益が少なくなると、金融機関からの評価は下がってしまいます。


その結果、下げられる金利を下げられなかったり、
次の不動産を購入する時に、融資を受けられなかったりするわけです。


だから、税理士と顧問契約をする時は、ただ単に節税だけを勧める税理士ではなく、
あなたの目標に合うアドバイスをくれるような税理士の方がいいです。


《編者 叶 温》



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減価償却費の考え方

  • 2013年09月09日
  • 投稿者:taxkanae
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減価償却費というのは本当に奥が深い。


不動産投資家であれば、


聞き飽きた方も多いのかもしれません。


しかし、本当にこの制度を不動産投資全体の中で


理解しきれている方はほんの一部なのではないでしょうか。


定率法、定額法、新定率法、新定額法


構造による耐用年数の違い


個人と法人での制度の違い


などなど。


これらは、一度勉強された方は知っていることでしょう。


しかし、減価償却費というのは


もっと、もっと奥の深い制度だと思います。


例えば、これらの制度の中で、どれが一番有利か?


これは、人によって異なります。


今後も物件取得をハイペースでお考えの方にとっては


できるだけ、前倒しで減価償却費を計上し


税金を抑えて、投下資本(自己資金など)の回収を早めたいでしょう。


一方で、回収のスピードよりも、


この物件の生涯キャッシュフロートータルで考えたい方


にとっては、早めに減価償却費を多く計上するということが


必ずしも有利には働きません。


例えば、1.2億円の建物、耐用年数12年、法人で物件を取得した場合。


【早期計上:当初4年間、3千万円×4年として計上する場合】



【定額計上:12年に渡って、1千万円/年×12年として計上する場合】


で節税額が変わってくる可能性があります。


なぜでしょう???


どちらも、「経費」として計上する額は


12年間で1.2億円です。


ただし、節税額は税率によって変わります。


節税額=経費額(減価償却費)×税率


ここでキーとなるのが、税率。


税率は法人と言えども、変化します。


400万円までの利益に対しては約22%


400~800万円までの利益に対しては約25%


800万円超の利益に対しては約38%


ということは、


仮に減価償却費計上前の利益が3千万円だったとすると


【早期計上】の場合


節税額=400万×22%+400万×25%+2,200万×38%=1024万円


12年間トータルでは、


1024万円×4年=4096万円


【定額計上】の場合


節税額=1000万×38%=380万円

12年間トータルでは、


380万円×12年=4560万円


よって、【定額計上】の方が500万円近くも


トータルで節税できていることになります。


今回は計算ばっかりで読みづらかったかもしれませんが、


お金を儲けるということは


こういう分析も必要ですね。


減価償却というシンプルな制度でも


毎年変動する税率、その他の所得


などとトータルで考えたときには


奥の深い制度ということです。


この他にも


本業の退職はいつするのか


保険はいつかけるのか


他の物件の取得をどうみるのか


物件売却はいつするのか


いろんな要素があります。


ですので、税法だけを知っていてもダメなのです。


大事なのは、今年の税金だけではありません。


今後の方針や数値の変化を考慮して


今年の減価償却費や税金をプランニングできるかどうかです。


先程の例で行けば、12年で500万円の節税です。


1年当たり40万円ほど。


プランニングのできない税理士に20万円払う


(プラス国へ40万円払う)のと


プランニングのできる税理士に40万円払うのと


どちらが得でしょうか。


もちろん、プランニングのできる税理士は


この他にも、物件購入や売却の相談にも乗ってくれるでしょう。


その他、目に見えない付加価値というものは


もっともっとあります。


《編者 塩田雅人》


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税理士を選ぶと​きの質問

  • 2011年04月26日
  • 投稿者:taxkanae
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土曜日のセミナーで、LLP TPJに所属する

僕を含めた税理士4名で、

「ここまでしゃべる?4人の若手税理士がぶっちゃけトーク?

 今どきの税理士の実態とその選び方」

という内容のパネルディスカッションをさせていただきました。

ディスカッションの終盤では、

参加者からの質問をいただいたのですが、

その中の一つに、

「どんな質問をすれば、不動産投資に強い税理士さんだと

 判断することができるのでしょうか?」

という質問がありました。


僕の経験から言うと、投資と税務はまったく感覚が違います。

ですから、税務には強くても

(税理士さんだから当然ですが・・・)

投資に強いかどうかは別問題です。


不動産投資家の顧問先がいても、

税理士は過去の数字を帳簿に整理することが

税理士としてのメインの仕事で、

その数字から投資物件として適しているかどうか、

あるいは、どのように改善したらいいのかは、

投資感覚のない税理士さんには難しいものです。


不動産投資を実践している税理士さんであれば、

話は早いのですが、そうでないときは、

やはり、面談をして、質問をして、

不動産投資に興味があるかぐらいは確認することが必要です。


その質問としては、例えば、

「この物件だと表面利回りはどれぐらいあればいいのでしょうか?」

「最初に出す自己資金の回収期間は、

 何年ぐらいを基準にすればいいでしょうか?」

「返済比率は何%ぐらいがいいでしょうか?」

など、あなたが不動産投資家として勉強したことを聞いて、

その答えで判断することも選ぶ基準の一つです。


また、自分自身がある程度、不動産の税金の勉強をして、

税理士さんと知識の上で対等に話ができると、とても有利です。


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税理士とお医者さんの違い

  • 2010年03月23日
  • 投稿者:taxkanae
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今年の確定申告も15日で終了しました。

確定申告を終えた方は、

「来年は税理士さんに申告をお願いしたいなぁ」

と思われている方も多いのではないでしょうか?

今日は、そんな方に税理士さんと

お医者さんの違いをお伝えしようと思います。


あなたはお腹が痛くなったときに、外科に診察に行きますか?

普通はお腹が痛くなったら内科に行きますよね。

お医者さんは試験に合格した後、自分の専門を決めます。

ですから患者さんの方も、症状によってどのお医者さんに

診てもらったらよいのかがわかります。


税理士もお医者さんのように「不動産科」とか「飲食業科」とか

業種やその税理士の得意分野によって別れていれば、

お願いする方もわかりやすいのかもしれませんが、

まだまだ業種や得意分野を打ち出している税理士事務所は少ないです。


では、税理士の得意分野はどうやって見分ければよいのでしょう?

それは、まずあなたがある程度、不動産投資の勉強をしてから、

何人かの税理士と実際にお話ししてみることです。

面談した税理士が「表面利回り」という言葉さえ知らなければ、

その税理士は不動産投資について詳しくない可能性が高いです。


でも最後はやっぱり相性です。

税理士とは長いお付き合いになることが多いので、

結婚相手を探すような気持ちで探してみてくださいね。

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専門家の探し方

  • 2009年10月17日
  • 投稿者:taxkanae
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不動産投資を成功させるには、チームはとても大切です。

仲介会社さん、管理会社さん、リフォーム屋さんなどの力を借りることで、早く確実に不動産を運営することが可能になってきます。


でも、最初に物件を購入するときは、何もかもが初めてですので、ゼロからチームを作っていくことになります。

僕も最初に物件を購入した時は、信頼できるチームを作りながらでしたのでとっても不安でした。


でも自分で動いて探していけば、見つかるものです。

そしてチームの中にぜひ入れたいのが、専門家と呼ばれる人たち。


信頼できる専門家を味方につけることができれば、不動産投資はかなり成功に近づくと思います。


でも専門家といっても色々います。

不動産投資に関係する専門家といえば、僕のような税理士や、登記をしてくれる司法書士、法人を作るときには行政書士、不動産の評価をしたいときは不動産鑑定士などなど。

でも特にサラリーマンの方が、このような専門家と出会うことは結構少ないものです。


それではどこで探せばよいか?


それは専門家の人たちが開催しているセミナーに参加することです。

セミナーを開催している専門家は、難しいことをわかりやすく説明できる能力を持っている可能性が高いですし、コミュニケーション能力がある可能性も高いです。


セミナーに参加して、その専門家と話をすれば、相性もある程度わかります。


特に相性を判断するためのお勧めの手法は、懇親会に参加することです。

お酒が入れば、人間本性が出るものです。(笑)


こうやって自分に合う専門家を見つけて、チームに入れていくことができれば、不動産投資の成功は近づいていきます。


11月7日のセミナーは、不動産鑑定士、司法書士、行政書士、社労士、税理士4人の合計8名の専門家と一度に出会えるチャンスでもあります。


専門家を活かして不動産投資を成功に導きたいと思ったら、

ぜひご参加くださいね。

セミナー詳細



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税理士の選び方

  • 2009年04月02日
  • 投稿者:taxkanae
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皆さんは税理士さんと顧問契約していますか?

もし顧問契約しているとすれば、

税理士さんは、事前にシミュレーションして

納税額を教えてくれていますか?

いきなり納税額を知らさせるとビックリしますよね。

数万円ならまだいいですが、

10万円を超えるとなおさらです。

でも意外と納税額を事前に

知らされていない方が多いようです。


でももっと重要なのは

「事前にシミュレーションして」

の部分です。


例えば個人の場合、12月が決算となるわけですが

10月ぐらいになればある程度

今年どれぐらいの利益が出るのかわかります。

それを聞いて思ったよりも利益が出そうであれば、

「修繕を早めにしようか」とか

「備品を購入しようか」とか

考えることができます。

そうすれば税金をある程度

コントロールすることができるわけです。


これが税理士と顧問契約する

大きなメリットの一つだと思います。


過去の数字についてはどんな税理士さんでも

「整理」することができますが、

未来の数字について、皆さんと一緒に

「作っていく」税理士さんなら、

信頼関係も厚くなってくると思います。


税理士さんを選ぶときは、

この点にもポイントを置いてみてくださいね。

青色申告と税理士への報酬

  • 2007年07月10日
  • 投稿者:taxkanae
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個人で不動産所得のある方は、事業的規模で簡単な帳簿をつけると
“青色申告特別控除”は10万円です。

そして同じ内容を複式簿記で記帳すると“青色申告特別控除”は65万円です。

その差、55万円!。

この55万円と税理士報酬を比較してみてください!

当事務所で不動産を所有する個人の方に対する最低顧問報酬は、

月額42,000円 × 12ヵ月 + 決算申告料6ヵ月 252,000円 = 756,000円(税込) です。

税理士に頼めばもちろん複式簿記で記帳することになります。

年間報酬 756,000円 - 青色申告の差額 550,000円 = 256,000円

と考えれば年間256,000円で税理士に顧問をしてもらうことになるのです!

月額にすると256,000円 ÷ 12ヵ月 = 21,333円(税込)

税抜 約2万円で税理士(たとえば当事務所)と契約する7大メリットは次のとおりです。

1、収益不動産の取得、売却、保有に関するいろいろな相談ができる。
2、節税対策やキャッシュフロー対策などの戦略を練ることができる。
3、収益不動産専門税理士事務所のもつネットワークを活用できる。
4、会計ソフトを活用した記帳方法や予実対比の方法を教えてもらうことができる。
5、もちろんのことながら所得税や消費税の確定申告をしてもらうことができる。
6、不動産投資に関するいろいろな情報を収集できる。
7、同じ志を持つ仲間ができる。

当事務所の「これから不動産を持ちたい方」への顧問報酬の税抜2万円は、
この計算から設定されています。

税理士と顧問契約するメリットをご理解いただけたでしょうか?

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