不動産投資をする上で、理想的な物件を決めておく事や、売却時の事を考えての購入時期、銀行、不動産業者との交渉など、マンション探しから運営、各種届出までの流れを詳しく書かれていて、ドキドキしながら読ませていただきました。
やはり一番大切な、不動産投資における良きメンターを見つける事の大切さがわかりました。
私も一棟マンション購入に向けて探している最中ですが、なかなか理想的な物件にめぐりあえず挫折しそうになりますが、この小冊子を読み奮起しています。

小冊子を読ませていただきました。
とっても面白く読ませていただきました。
特に実際購入時にかかる経費などが非常に詳しく書かれていたり、初心者にはわからない銀行での取引等、自分が購入しているような立場になって読める点が非常によいです。
時間も忘れて読むことができ、非常に参考になりました。

この小冊子を読んで 私がこの本に興味を持ったのは、もちろん収益を生む不動産に興味があり、いずれ自分でもそれを持ちたいという希望があったからですが、興味・関心はあっても実践している人は少ないのではないでしょうか？

本などで勉強はしているが現実味がない。
実際の流れなど細かいところがわからないため 踏み込む勇気がない。
いい物件の探し方、見分け方がわからない、 見つからないなどで 諦めかけている人、今まさにはじめての収益不動産を購入しようとしている人には 役に立つと思います。
というのも、この小冊子は叶さんが実際に物件を購入しようと決めてから購入するまでの 流れが、細かく書かれているのでわかりやすく、一歩が踏み出せない人・ 諦めかけている人に勇気を与えてくれるからです。

実話だから読み物としても面白い。
サラリーマン大家に興味がある方、ベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで不動産投資を考えたこと がある方には特におすすめです。

とにかく内容が【濃い】というのが率直な感想です。
小難しい税金の書籍がたくさん出ていますが、どれもこれも具体的な場面が想像できないため、なかなかイメージが沸きません。

しかし、この小冊子には叶先生の物件購入までの実体験を物語調に書いてくださっていますので、読み易く面白いだけでなく、具体的にこういう場面でこんなテクニックが使えるんだと非常に理解し易く感じました。

また、不動産でもこれだけの節税ができるのだと単純に驚いたというのも正直な感想です。

すぐにでもトレースしたくなるような、具体的で分かり易い内容でした。
その反面、やはり売主や現居住者の方、仲介業者さんや銀行さんとの生々しい（＝リアルな）駆け引きに興奮を覚えると共に、これまでの本（冊子）の中で一番、非常に不安も覚えた一冊でした。

しかし、今の私には一つの心の支えがあります。
かつての上司がわずか40歳にも満たない年齢で自らの命を絶ちました。
責務に耐え兼ねて、とのことです。
非常に頭の切れる、それでいてやさしい上司でした。
そんな頭のよい人間でさえ、サラリーマンでいて、その責務から『逃れられない』と言う重圧の中では誤った判断をしてしまうんだ、と恐怖しました。
それと共に、私の中で「このままじゃいけない」と悶々としていた中で出会ったのが不動産投資です。

この叶さんの物語でも、不動産投資への様々な重圧がつづられ、僕を不安にしたのは確かです。
しかし、前述の上司が負った不安とは違い、これを乗り越えれば自分では創造/想像できなかった世界が待っているものと信じています。

ただし、「●●物件」を目指すべきで「●●物件を」では意味がないですね。
焦らず、ゆっくり、急ごうと思います。

●●●●とは盲点でした。。。●●目立ってたのに（笑）。

不動産投資のというと、
「なんだか恐そう」
「どうせ大金が必要いるんでしょ」
「リスクが高い」
「バブルの時にするもの」
といったイメージで敬遠される方が多いのではないでしょうか？
この小冊子は、このように、なんとなく抱いている不動産投資に対するネガティブなイメージを一掃してくれます。
また、専門家による実践の記録がふんだんに盛り込まれており、非常に価値があるものと感じました。
経験者の勉強法を学ぶことが最大の勉強法だとすれば、この小冊子は、最短距離で、不動産投資の効果を得るための勉強法が学べるものだと言えるでしょう。

内容が面白く、一時間で読了しました。
ただし、内容だけでなくここに書かれていることは先生自身の実体験に基づいた真実を語られているのが、文中よりヒシヒシと伝わってきました。

真実ゆえに絵に描いた餅のような甘いお金儲けのノウハウではなく、不動産投資にかかるリスクの現実を切り口にした非常に骨太な冊子です。
安易にお金儲けのことを考える人よりも不動産投資を真剣に始めようと考えている人にはこれ以上ない羅針盤になることと思います。
私もこの羅針盤を頼りに真剣に不動産投資を考えてみようと決心しました。

このレポートに出会ってからは「マンションオーナー」への道が一気に開けました。
まず、他のレポートとは一線を越えているのはやはり「税理士」という税金のスペシャリストから繰り出される節税対策。
これを知らずに購入を考えている人はまず、やめた方がいいでしょう。
ポイントごとに分かりやすい税金の説明があるのも本冊子の特徴の一つ。

また、内容が購入に至るまでの実体験の物語になっているのがとても分かりやすい。
物件探しの苦悩から始まり、銀行との交渉の心境に至るまでリアルに描写されており、融資の決定を左右するような「●●●●」の作成など、一般のサラリーマンでは見落としがちな重要ポイントを抑えながら購入まで導いてくれる。
本気で目指している人なら本冊子は力強い味方となってくれるでしょう。

税理士ならではの不動産購入レポートもあり、非常に有効でした。
特になぜRCの物件がよいかなど、減価償却費の残存期間など基本から書いてあり、マニュアルは安い価格以上に有効な情報が含まれていて、これから物件を探す方には有効なガイドとなると思います。

不動産投資入門のレポート読ませていただきました。
不動産投資は税金抜きでは考えられない。
また、利回りとか自己資本回収率だけでは判断できないと言うことがよくわかりました。
申告納税用の会計ではなく、キャッシュフロー会計の大切さも痛感いたしました。
初期費用からランニングコスト、さまざまなリスクヘッジのコスト等順序だててわかりやすいです。
消費税の還付に関しては、合法的に●●●●をどう作るかを考えたいと思います。
還付がなくても良い物件にめぐり合えばよいのですが？
本レポートは具体的に税金の分野まで触れているので非常に参考になりました。
ありがとうございました。

一気に読破しました。
収益を上げるための不動産投資を追求する時、どうしても、利回りなどの表面的な情報に捉われがちなところを、収益部分の考え方に『税金』という観点を取り入れられているところが、斬新な切り口で、税理士さんならではだなと関心させられました。
内容的にもノンフィクションであることのリアルさと、簡潔な文章で理解しやすく、不動産投資についてあまり知識のない人にとっても優しい内容だと思います。
これから不動産投資をお考えの人にとっては、「不動産投資のバイブル」として、即活用できると言っても過言ではないような素晴らしいレポートだったと思います。

当方、不動産投資を始めて日も浅くまだ分からないことが多く暗中模索の状態でした。
ヤフー検索でヒットして最初は、どうかなという思いで購入しましたが、読み出すと一気に読み上げてしまいました。
さすが税理士だけあって、税金の視点で書かれているので大変参考になりました。
今度、物件を購入するときは少しでも冊子紹介のテクニックを使って経費を節約したいと思います。
やはり知ると知らないのでは、大きな差がでますので、この価格は本当に安いと思います。

小冊子読ませていただきました。
私は最近アパートを１棟購入したばかりで、その節税対策で叶先生のＤＶＤやホームページを拝見しておりますが、叶先生のノウハウは、購入前に知りたかった～と思うことばかりです。
特に、●●はない方が良いということや、●●については、購入前に知っておくべきことでした！
それから、一度決めた物件の条件を安易に妥協するのではなく、探し続ければ必ず購入できるのだと言い切っていらっしゃることにも、勇気付けられました。
これから購入する物件は、叶先生のノウハウを教訓にして探したいと思います。
物件を購入するまでは税金のことはあまり考えていませんでしたが、税金のことを知らずに購入してしまうのは怖いですね。
不動産投資にも、税金にも詳しい叶先生のような方に相談してから購入できる方は本当にラッキーだと思います。
これからもよろしくお願い致します。

不動産投資の書籍等何冊か読みましたが、「はじめての不動産投資入門」はとても読みやすく一気に読んでしまいました。
わたしもサラリーマンですが、年金問題、老後の生活などの将来に不安があり不動産投資を決心しました。
しかし、いざ投資となると二の足を踏み現在に至っています。
今回、叶先生の書籍では具体的な物件の選定からはじまり、運営まで網羅されており自分がお宝物件を購入するというイメージが強くなりました。
「想像できたら夢は叶う」の精神で１棟目購入を現実のものとする日を夢見ています。

その節は、候補物件のキャッシュフロー試算を丁寧に行っていただき、ありがとうございました。
先生から、合格点を与えていただいた物件について自信をもって交渉に臨んだ結果、本日こちらが希望する指値で基本交渉が無事まとまりました！
また、ダウンロードしたばかりの「はじめての不動産投資入門」を一気に読み漁り、不動産投資を行おうと考えた動機や将来の展望を記した「●●●●」を作成して金融機関に打診した結果、これまた融資期間30年、利率2%台前半でフルローン可能の回答まで引き出すことができました！

興奮に満ちた5日間でしたが、明日からは売買契約から融資実行に向けたプロセスに進むことになりますので、再び冷静さを取り戻してひとつひとつのステップを確実に歩んでいこうと思います。

そのような中、売買契約時のアドバイスや取得後のプロパティマネジメント・キャッシュフロー管理、節税可能な取り組みなどについて、再び先生と相談させてもらいたいと思い、先程面談の依頼メールを発信させていただきました。
「はじめての不動産投資入門」でも力説されていましたが、新しいことにチャレンジするうえで、メンターの存在が非常に重要だということを改めて痛感した日々でした。

叶先生、今後ともご指導くださいますよう、宜しくお願い致します。

「賢くお金を残す！はじめての不動産投資入門」先日早速読ませていただきました。
物件の選定から銀行融資、購入後にいたるまで全て計画的にされているのがわかりました。
特に自分の購入したい部件の明確化、その物件が見つかったときにすばやく行動できるように銀行に事前審査しておく。
また購入後の届出書類についても全て計画的にされているのがわかります。
税金対策が重要な項目のひとつだということがわかりました。
そしてなにより大切なのは、「決して諦めないこと」だと感じました。
今後の物件購入にむけて活用していきます。ありがとうございます。

私が、叶さんにメールをしたのは、ゴールデンウィークまっただ中、収益物件購入を間近に控え、少しでも参考になったらと思ったからです。
ところが返ってきた返事は、「無料面談に来てみてはいかが」というものでした。
税理士さんというと敷居が高そうで会った事もないのに無料面談をしていただけるなんてメールを見てびっくりしました。
しかも翌日の面談のお願いも、スケジュールを調整いただき快く応じていただきました。

実際に面談いただき、つくづく不動産投資の奥の深さと無知による支払いの大きさを実感しました。
これまでは、とにかく高利回りでフルローンがつく物件が良いと思っていました。
しかし、叶さんにシミュレーションしていただき、それだけでは全くダメである事がわかりました。
収益物件の取得にはもっと大切な事が存在していました。
仮にうまくいってフルローンで収益物件が買う事ができるとしても、対処次第で得られるキャッシュフローが大きく変わってくるという事です。
私も叶さんに物件をシミュレーションしていただき、けっこうキャッシュフローが出る事がわかり、得意げになったのもつかの間、借入金を年々返済していくうちにキャッシュフローがマイナスになっていくと言う事実にショックでした。
その後なぜキャッシュフローがマイナスになるのかの説明を受け、しっかり理解できました。
このまま知らなかったら大きなミスをしていたと思います。

叶さんに個人面談をしていただき、わかりやすく丁寧に相談にのっていただけて本当に良かったと思います。
キャッシュフローは物件単体で見るのではなく個人のその他の条件によって大きく変わってくるようなので、収益物件について熟知したプロの税理士さんが味方にする方が得だとわかりました。
その点、自ら収益物件を所有しておられる叶さんであれば、大変心強いです。
専門家とチームをつくることでコストを支払っても得られる利益は最大化できるとあらために知りました。
叶さん、今後ともよろしくお願いいたします。

はじめまして、小冊子読ましていただいて大変おもしろかったです。
物語形式という事で、いっきに読ましていただきました。
私も不動産投資は、はじめたばかりですが、叶様と同じようには、いかないと思いますが　取引の進行具合は叶様の小冊子を参考に進めたいと思います。

ありがとうございました。