不動産投資でキャッシュ・フローが残りやすい投資法というと
中古アパート、中古マンションが王道ですよね。
でも、新築に挑戦してみたいと思ったことはありませんか？
新築なら自分の好きなように造ることができ、
大規模修繕の心配も当分する必要がありません。
しかし、新築のデメリットは、
利回りを出すことが難しいことですね。
土地代が込みとなると、さらに難しいです。
このような理由から、
新築でお金を残す不動産投資はとっても難しいのですが、
もし、新築でしかも土地代込みで
表面利回り１０％以上が出せる投資法があるなら
知りたいと思いませんか？
実は、そんな不動産投資法を実現してくれる一級建築士がいます！
しかもそれは驚くことに、
どうしようもない土地の上に建物を建てて実現させています。
その一級建築士とは、今、業界でも話題の
株式会社ビーフンデザイン代表 進藤強さんです。
進藤さんは、あかちゃんこと赤井誠さんの
表面利回り１３%を超える新築や、
その他著名不動産投資家さんの
新築物件を手がけた一級建築士です。
僕も打合せで、進藤さんが手がけた物件の内容を拝見しましたが、
土地の特性を活かした、とてもよく考えられた建物で、
しかも収益面もしっかりと考えられていて、
見ているだけでワクワクしてしまいました。
その進藤さんが、7月21日（土）に、
税金塾セミナーでその内容を、
お話しして頂くことが決まりました！
新しい新築の不動産投資法について知りたい方は、
ぜひご参加くださいね！
《編者 叶 温》
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不動産投資の健美家
