不動産投資をある程度勉強したほとんどの人が、
欲しがる物件の条件は、だいたい1つに集約されていきます。
それは、築浅のRC1棟物件です。
利回りは9%から10%以上。
毎年のキャッシュフローの目標が数百万円以上だと、
だいたいこの物件条件を探すことになります。
不動産投資には他にも様々な投資法があります。
中古区分所有マンションや、築古木造物件。
あるいは木造アパートなどなど。
これらの投資方法を比べてみても、
自己資金があまりなく、ある程度短期間で、
数百万円以上のキャッシュフローを目標とするなら、
やっぱり築浅RC1棟物件になっていきます。
来週24日(土)に新大阪で開催する、
REITISS(リーティス)を活用した不動産投資コンサルタント1日養成講座では、
様々な投資法を数値を使って、わかりやすく解説しますので、
なぜ、不動産投資家のほとんどが、築浅RC1棟物件を欲しがるのかもわかります。
これから物件を買いたい人や、物件を買い増したい人も、
しっかりシミュレーションして、不動産投資で失敗したくないなら、
ぜひご参加くださいね。
残席4 ⇒ http://tax.kanae-office.com/seminar0123.html
《編者 叶 温》
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不動産投資の健美家