REITISS

キャッシュフローよりも売却向けの投資法

今の不動産投資のメインは、毎年のキャッシュフローを得る目的の人が多いと思います。
毎年のキャッシュフローを得る目的であれば、融資の条件は、できるだけ長くすることが必要です。
そうすれば、元金の返済が小口になって、毎年のお金が残りやすくなりますからね。
でも、お金に余裕のある人は、
毎年のキャッシュフローが出ない投資をすることもあります。
このような人は、融資期間を短くして、どんどん元金を減らしていきます。
毎年のキャッシュフローが出なくても、元金が減っていけば、売却時にお金が多く残ります。
投資全体でみると、後者の方が金利の支払いも少なくて済みますし、
売却時の築年数も購入してから短いので、業績がよくなることが多いんです。
うちが開発した物件シミュレーションソフトREITISS(リーティス)は、
キャッシュフローよりも売却に重きを置いたシミュレーションもできます。
REITISS(リーティス)は現在、無料で利用できるキャンペーンを実施中です!
お申込み頂いた日の翌営業日より、平成28月12月末まで、無料で使い放題です。
先着300名のキャンペーンですので、お早めにお申込み下さいね。
11月20日まで! ⇒ http://tax.kanae-office.com/reitiss.html
《編者 叶 温》


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