不動産投資コラム

キャッシュフローが出なくてもよい投資法

最近、プロの投資家の方とお話しする機会がありました。
一人はCFネッツの猪俣敦さん。
そしてもう一人は、僕の不動産投資の師匠です。
お二人とも、すでにこれまで何件も不動産を売買されています。
また、現在も物件をいくつも所有しています。
そして所有している物件の中には、
毎年のキャッシュフローがあまり出ない物件もあるとのこと。
普通で考えると「それって投資としてどうなの?」と思いますが、
あえてそうしているのです。
融資期間が長ければ、毎年のキャッシュフローは出ます。
しかし、融資期間が短ければ、毎年のキャッシュフローは出ませんが、
残債の減るスピードはとても早いのです。
そして、安くで買った物件を、改善して数年後に高く売ることができれば、
残債もかなり減っているので、売却時の手残りがとても大きくなります。
ようするに、売却を見据えて投資しているのです。
このような場合は、買う時の建物価格も高くしないほうがいいケースもあります。
資本改善の手法と、売却金額の勘所がわかっていないと難しいですが、
キャッシュフローが出なくてもいい投資はあるということを覚えておいてくださいね。
《編者 叶 温》


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