今、僕自身が検討している物件があって、
先日、銀行の担当者を呼んで、物件査定をお願いしました。
銀行から求められる書類としては次のようなものがあります。
・物件の資料
・法人の登記簿謄本
・法人の決算書
・新規法人の場合は個人の前3期の確定申告書or源泉徴収票
・借入がある場合は返済予定表
そしてもう一つ、担当さんから
「これがあると助かります」
と言われた書類があります。
それは、
「事業計画書」です。
事業計画書とは、その物件を購入して、
どのように運営していくかを数字に置き換えた
いわゆるキャッシュフロー表です。
銀行では独自の基準で物件のキャッシュフローを査定しますが、
やはり、あなたがどんな形で運営しようと思っているのかを
見たいと思っているんですね。
僕が開発した物件診断ソフト「REITISS」(リーティス)では
必要項目を入力すれば、わずか15分程度で事業計画書が作成できます。
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《編者 叶 温》
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