不動産投資には様々な投資法があります。
投資する対象としては、区分所有や戸建て、アパートやマンション。
その中でも新築なのか、中古なのか。
また地域的には、都心なのか、地方なのか。
そして、それぞれの投資法でお金の残り方が違います。
お金の残り方が違ってくる大きな要因は、
・利回り
・構造による耐用年数
・築年数
・借入条件
・税率
の5つです。
中でも、耐用年数、築年数、借入期間は、相互に連動しているので、
借入をして不動産投資をする場合は、とても重要な要素になります。
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要因が変化すると、キャッシュフローがどのように変化するかがよくわかりますよ。
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《編者 叶 温》
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不動産投資の健美家