物件を購入する時は、その購入条件で、
どれほどのキャッシュフローが生み出されるかを見ることがとっても重要です。
そして、その購入条件も色々と変えて見てみることが大切です。
購入条件には色んな要素がありますよね。
個人・法人など誰で買うのかから始まり、
物件の購入金額、建物の金額、家賃下落率、空室率、借入条件、売却の予想金額などなど。
例えば、2億円の借入で、金利が1%変わるだけで、
毎年の税引き前キャッシュフローは200万円も変わってきます。
かなり大きいですよね!
うちが開発した物件シミュレーションソフトREITISS(リーティス)は、
様々な条件を変えることで、税金まで考慮したキャッシュフローの変動を
即座にシミュレーションすることができます。
さらに、点数や改善コメントまで出てくるので、
買っていいかダメかの判断もすることができるんですよ。
《編者 叶 温》
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不動産投資の健美家