REITISS

物件を判断するのに何が必要なのか?

物件購入を検討している時には、
その物件を買うとどのような投資になるのかシミュレーションします。
でも、不動産投資を始めたばかりの人にとっては、
判断するためにどんな情報が必要かわからないことも多いと思います。
まず、必要な資料としては、投資確認書です。
これは、物件の価格や家賃収入、経費の内訳や融資条件など、
買いたい物件の情報や購入条件が記載されたものです。
そして、次に必要なものが、投資確認書を元に計算された
キャッシュフローのシミュレーション表です。
この表には、家賃収入から始まって、経費、返済などを差し引き、
お金がどれぐらい残っていくのかが記載されています。
通常のシミュレーションでは、ここまでの資料で終わることが多いですが、
もう一つ重要な情報を付け加えるとすると、売却した時のキャッシュフロー表です。
これには、何年目にどれぐらいで売却したら
どれぐらいのお金が残るのかが、記載されています。
これをすべて網羅しているのが、僕が開発した物件診断ソフト「REITISS」(リーティス)です。
資料はこんな感じ ⇒ http://tax.kanae-office.com/images_ritiss/reitiss_samplepage06.png
画像にマウスを合わせると拡大できます。
REITISSでは、情報を入力すると、これらすべての資料が出てきてプリントアウトもできます。
REITISS(リーティス)は現在、無料で利用できるキャンペーンを実施中です!
お申込み頂いた日の翌営業日より、平成26年4月末まで、無料で使い放題です。
先着300名のキャンペーンですので、お早めにお申込み下さいね。
3月16日まで! ⇒ http://tax.kanae-office.com/reitiss.html
《編者 叶 温》


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